ばちん、ばちん、と先程から止まる事なく襲ってくる平手についに明日香は音をあげた。
それでも教師は明日香の赤いお尻へと平手を打ち続ける。
赤い手形がくっきりと明日香のお尻に刻まれていく。

「いやっ!」

ばちんばちんっ

「やだってばぁっ…」

ばちんばちんばちんっ

「先生ぃっ…」

少しでも教師の平手から逃れたくて身を捩ればきつく腰を掴まれた。
一瞬でも良いから平手を止めさせたくて手でお尻を庇えばその手を捻り上げられた。

「あぁぁっ…」

悲痛な声をあげ、明日香は自分がした事を後悔する。

うああっ、何だか微妙な感じで…＜文も絵も

暁のソラ’ｓデータ
　ＨＮ：暁のソラ
　年齢：１４歳（中３）
　夢：漫画家・イラストレーター等絵系

>個人情報トラブルというのがよくわからない・・・。

え〜と、これは、悪い人もいるから、
自分を特定しやすくなる情報をネット上に
出さないように気をつけましょう。
と、いう意味でした。わかりにくくてごめんネ。
今のところ、大丈夫。

どっちも、暁のソラさんは、
わかっていたことだったかもしれないけど。
ちよっと心配しすぎるのかもしれないです。<僕

「ッ…!」

容赦なく振り落とされた平手に身体を反らせ耐える。
痛い、と声が出そうになるのを我慢し２打目を待った。

ばちーんっ

「ぃッたぁっ…!」

先程打たれたところと同じところを強く打たれ、
次は声を出すのを抑えられなかった。
我慢出来ず声を上げてしまった後輩に、冷たく言う。

「声を出したから２回追加だな」
「……」

ぐ、と涙が出てきそうになるのを抑え、こくんと素直に頷く。
また振り下ろされてくる平手に目を閉じ耐えた。

駄文スイマセンι

いろんなバリエ〜ションがあって
欲しくなりました。

でも、少しだけ進歩したような気分。