すみません、よかったら自分もリクエストお願いできないでしょうか？

母親とメイドさん二人ががりでお仕置きされてる女の子が見てみたいのです

メイドさんにしっかり押さえつけられて母親に厳しく道具でペンペンされてるイラストお願いできないでしょうか？

「さっきの戦闘！もう少しで俺の技が当たるトコだったじゃねえか！術士タイプなんだからティアは下がってなきゃダメだろ！」
「だ、だってたまには・・・通常攻撃もやってみたいな・・・とか。大佐だって・・・」

「ジェイドはお前より腕力体力防御力あるじゃねえか。お前突っ込んでって直接戦って俺とかガイに張り合えんのかよ？」

「うっ・・・」

ルークの私室。
珍しく街に入る前の戦闘でミスを犯したティアは敵陣深く入り込み、囲まれてピンチだったところをルークに助けられ、珍しくルークに説教されていた。
謝ればすぐに解放してもらえるだろうが、プライドがそれを拒む。
そして・・・

「言ってわかんねえ奴はこうだ！」

「きゃあっ！？」

不意にルークがティアの身体をひょいと軽々持ち上げ、膝の上に組み敷いてしまった。

「ち、ちょっと！ルーク何するの！？」
「言ってもわかんねえから身体に覚えさすんだよ！」

「何言って・・・きゃあっ！？」

言うが早いかルークはティアの衣服を脱がした。たまらずに悲鳴が上がる。

パシィーンっ！

「きゃあぁっ！」

剥き出しになった真っ白いお尻にルークの平手が打ち付けられた。
戦士の打撃に術士の守備。格闘家としても高い能力を有するルークの必殺の衝撃がティアの尻を焼く。

「うぅぅ・・・い、痛いぃ・・・」
「前にオレもケツ叩かれたからお返しだな♪」

「や、・・やめなさいっ！・・・やめてよルーク・・」
「じゃあ謝れよ」

「そっ、それはっ・・・」

バチィンッ！ ぺちぃーーんっ！

「きゃあぁっ！いやぁっ、い、いたぁいっ・・うぅぅ〜〜、ルークぅぅ〜〜・・」

結局ごめんなさいが言えたのはティアのセクシーなお尻が真っ赤っかに、ぷっくぅ〜・と見事に腫れ上がった後でした。

「うっ・・くっ、うぅぅっ・・あっ」

ティアの実家、彼女の私室。
ルークの尻にティアの平手が静かに、厳しく炸裂していた。
アクゼリュスの崩落以後アッシュに意識を奪われ暫く眠り込んだルーク。ティアもルークと残ることとなり、パーティーメンバーから別行動を言い渡された。
ルークが目覚めた時に、ティアがルークに言った言葉。それは・・

「て、テメエ・・・こんなことしてただですむと思ってんのか？」

「あら？アクゼリュスのことで責任とりたいんじゃなかったの？言ってきたのはルークよね」

「っ〜っ、にしたって、どーしてケツ叩かれなきゃなんねぇんだよ！オレはガキか！？」
「周りが見えずに勝手に行動して、取り返しのつかない事態を招いた・・・充分子どもじゃないの？」

「そ、・・・そりゃあ・・・」

ヴァンに騙されたとは言え、セブンスフォニムの共鳴からの力で街１つを滅ぼしてしまったルーク。全て自分の行き当たりばったり、人に頼る甘えた性格が原因だった。反論はない。

「だったら子どものお仕置きで十分でしょ？悔しかったらしっかり耐えてみせなさいっ！」

パチィーンっ！ ぺちぃーーんっ！ ばしっ！ バシッ！ バチィンッ！

「っ・・・ぐっ！・・・・うぅぅっ」

不思議と彼に反抗の意図はなかった。
やはり責任を感じてるからなのか。今はティアの言葉が的を射すぎていて返す言葉もない。
恥ずかしい・・・こんな歳になって年下の女の子に・・・
しかし、尻に感じるヒリヒリした痛みと恥じらいの中にも、いつか仕返ししてやる！と、ルークらしい考えは戻ってきていた。

こんなプチストーリーつけてみました。
次回はみとさまのリクエスト描きたいなあ、と思います。