■ No.1721 無題 NAME : RIKU / TIME : 2004/01/09 (Fri) 00:50 BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; (R1 1.3)) ★Continue あぅっ!叩かれた時にお尻がビクンとなる感じを描きたかったんに上手く描けんかったわ〜(;o;) お粗末さまっす(--;) TIME : 2004/01/09 (Fri) 21:38 うわあ〜めっちゃうまいっす!!動きもちゃんとでてる♪ TIME : 2004/01/09 (Fri) 22:51 臨場感みたいなのありますよ〜v音聞こえてきそうな TIME : 2004/01/10 (Sat) 01:47 おしりプリンプリンですねぇ♪ かなりイイっす!! TIME : 2004/01/12 (Mon) 23:56 ありがとうでございやす(*^_^*)/ ホッとしやした(^_^;)> TIME : 2004/04/06 (Tue) 20:33 ちょ〜カワユイです(≧∇≦)ノ いつも上手ですねぇW(゜O゜)W ビックリです! お尻ぷりぷりしてて、最高っす♪ セ〜ラ〜ラブ♪ TIME : 2005/07/28 (Thu) 09:23 「あのね、ちゃんと言われた事はやらなきゃダメ。やる気ないようにしか見えないよ? 初めての宿題で、いきなりやってないなんて先生に失礼だと思わない?今日は徹底的に怒るよ。」 私はそう言って、麻由ちゃんの腕を引っ張って、自分の膝の上に乗せた。 それで、勢いに乗って麻由ちゃんの制服の短いスカートを捲くり、下着を下ろした。 露になった白いお尻を手で撫でて、 「今からこのお尻が真っ赤になるまで引っ叩くから、反省しなさい。」 そう言ってお尻をぴしゃりと打った。 麻由ちゃんはそれと同時に俯いて、痛みに耐えようとしているみたいに感じられた。 それからも思い切りお尻を叩き続けた。 麻由ちゃんの足は時々叩く音と共に上がるようになり、お尻は徐々に赤く染まっていった。 「…もうしないよぅ〜…」 麻由ちゃんは、項垂れたように声を発した。 その声は、下にいる親に聞こえないようにするためなのか、痛みのせいなのか、やけに小さくて、それでいて泣きそうだった。 「そんな声、聞こえないよ。もっとハッキリ言いなさい。」 私は冷たくあしらって、麻由ちゃんのお尻の位置を高くさせた。 麻由ちゃんの頭が下に下がったことを確認し、更に強く叩き始めた。 そしたら麻由ちゃんは、とうとう意地を張るのを諦めたのか、それともただ単に我慢が出来なくなったのか、ぐすぐす嗚咽を漏らし始めた。 なんだか、こういう生意気な子が泣くのって、かなり可愛いと思う。 本人は悔しいだろうけど、こっちから見たらこういう光景は可愛くてならないのだ。 「…ご、ごめんなさっ…ひっ…ごめんなさぁい…っ、ごめ、なさ…っ…ふぇ〜ん…」 麻由ちゃんは泣き出してしまった。ごめんなさい、と何回も繰り返して謝った。 ひっくひっくとしゃくり上げて泣く泣き方が、私的にヒットだった。 あまりにもしおらしくなってしまったもんだから、私はそろそろ麻由ちゃんを許してあげることにした。 「今日はもう許してあげるけど、次からは容赦しないからね。もしかして、お尻ぺんぺんされるの初めて?」 TIME : 2005/09/03 (Sat) 20:18 きとさんの小説ってパクリですよね? |