■ No.4202 りくえすと作品・1 part2 NAME : 時雨三世 / TIME : 2012/07/18 (Wed) 01:06 BROWSER : Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) ★Continue んでコッチが逆ヴァージョンのルーク/ティアです。 TIME : 2012/07/18 (Wed) 07:02 いやぁ〜〜キツかった。 初めて描いたな↓/Mもの。本当に初体験だったとですばい。描いたことないもんで、どんな形がしっくり来るかわかんなかったので、色々アビスなんかもやりつつ一番納得のいく形にしたら、これまた初めての立ちスパに・・・。うまい具合にルーくんと、ティアちゃんの雰囲気出てたら嬉しいです。 んでコッチ逆バージョンで、OTKのティアちゃんキー。ルーくんキーより遥かに描きやすかったので、調子こいて背景多め。 ルーくんはコッチは短髪にしました。山田先生、おまっとさんでした。 しょーじき、贔屓のJ1チーム、ガンバ大阪が降格圏内に沈んでいてこの間も試合終了間際に失点で敗北したんで、もうムッチャクチャに気分悪くて社長の金森とフロントの腐れ馬鹿どもに憎悪殺意が沸きに沸いて、もの八つ当たりに殴り壊すは、看板パンチで凹ますわでぶっちゃけ絵なんか描く気分にゃなれなかったんですが、リクエストもらってたし・・・と思って描きました。m(__)m 「さっきの戦闘!もう少しで俺の技が当たるトコだったじゃねえか!術士タイプなんだからティアは下がってなきゃダメだろ!」 「ジェイドはお前より腕力体力防御力あるじゃねえか。お前突っ込んでって直接戦って俺とかガイに張り合えんのかよ?」 「うっ・・・」 ルークの私室。 「言ってわかんねえ奴はこうだ!」 「きゃあっ!?」 不意にルークがティアの身体をひょいと軽々持ち上げ、膝の上に組み敷いてしまった。 「ち、ちょっと!ルーク何するの!?」 「何言って・・・きゃあっ!?」 言うが早いかルークはティアの衣服を脱がした。たまらずに悲鳴が上がる。 パシィーンっ! 「きゃあぁっ!」 剥き出しになった真っ白いお尻にルークの平手が打ち付けられた。 「うぅぅ・・・い、痛いぃ・・・」 「や、・・やめなさいっ!・・・やめてよルーク・・」 「そっ、それはっ・・・」 バチィンッ! ぺちぃーーんっ! 「きゃあぁっ!いやぁっ、い、いたぁいっ・・うぅぅ〜〜、ルークぅぅ〜〜・・」 結局ごめんなさいが言えたのはティアのセクシーなお尻が真っ赤っかに、ぷっくぅ〜・と見事に腫れ上がった後でした。 TIME : 2012/07/18 (Wed) 18:52 こちらは逆転ですね〜。 最近皆さんに上手いことヨイショされて(笑)、/ティアもイケる口になったので、密かにこっちも楽しみにしてました。 ティアみたいなクールビューティー系美人がお仕置きされちゃうのもいいですよねぇ。泣き顔が普段とギャップがあって、余計可愛いです〜。 TIME : 2012/07/21 (Sat) 09:08 コッチにもご感想ありがとうございます〜♪ 時雨にしてみたらヤッパリ、コッチのほうがやり易い書きやすいですね〜(笑) なんかイメージが容易に沸いてくるんですよ。 お気に召して頂けて嬉しいです。また描こうかな! ありがとうございました! |