みしおと言われた少女は何も言わず服を脱ぎ捨てた。まこともそれに応じる。みしおは甘美な呪文を唱える。

「おたがい獣にかえりましょう・・・」

一時間後・・・・

「楽しいね、みしおー。」
「・・・・人を思いやる大切さを知って欲しかったのに・・・あぅ！」
「いちおう、みしおの声から感じていそうなところを選んで叩いているんだけど・・・」
「・・どうやら・・お互い、いけない世界に来てしまったようです」

甘美な夜は長く続く。げーむおーばー（笑）

お目汚し失礼致しました。ちなみに私はあゆ狂いです。こんな文章で良ければ受け取ってやってください。