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No.917 . NAME : su / TIME : 2002/11/03 (Sun) 21:08 / PAINT TIME : 20分5秒
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NAME : ikuto   MSIE 6.0 / Win98
TIME : 2002/11/03 (Sun) 21:14

お母さん、考え方を改めたのでしょうね。
冬子ちゃんのために、キビシ〜イおしおき……でも優しいのは変わらず。
頑張って、冬子ちゃん♪
NAME : ザンちゃん [HOME]   MSIE 6.0 / Win98
TIME : 2002/11/04 (Mon) 00:06

これだけお仕置きされたらさすがに懲りるのかな。それともまだまだ…?
NAME : らっきいせぶん   MSIE 5.5 / WinMe
TIME : 2002/11/04 (Mon) 04:19

このお母さんかわいいなあ。娘のおしりなんて本当は叩きたくないでしょうね。どの親も同じか。でもこの子は繰り返すでしょうね、あと数回。その時は・・・

(すみません。ファンタジーとして暴走させていただきます)

「はあ。私、母親失格なのかな・・思い切り叩くなんてしたくないのに。おしりからただ言い聞かせるだけでは駄目みたいね。私の手の方が先に参ってしまうわ。」
母親は自分の着ている服を全て脱ぎ捨てると、娘に言いました。「あなたもこうするの。」娘は仕方なく脱ぎました。
母親は片手にあるものを持って風呂場に娘を連行しました。お風呂の縁に両手を付いておしりを突き出すように言い渡します。母親は可愛いおしりの穴に優しく軟膏を塗ってあげました。娘は僅かに声を漏らします。
「がまんしてね」
母親は娘にいちじく浣腸をすばやく施しました。おなかがにわかに騒ぎ始めます。「では、叩きますよ。」「え!?」「痛いだけのおしおきは卒業。こんなに大きい子なら恥ずかしいと思ってもらわないと。」「トイレは!?」「受け付けておりません(はぁと)」母親は中途半端な高さから手を振り下ろす。ぺちんっ!痛いけどいつもの程ではない。しかし、風呂場なだけに反響音が凄い。衝撃のたびにおしりの穴に力が入らなくなる。「もう許して・・我慢できない・・」「じゃ、これで最後にしといてあげる。」ぱちんっ!子気味良い破裂音がなった。それがきっかけだった。最初は可憐なおならの音。後は娘の意思に関係なく、恥ずかしい音を鳴らすだけ。娘は泣いていた。母親は優しく話し掛ける。「一緒にお風呂に入ろうか。それとお願い。このおしおきが最後になって欲しいの。」風呂は既に沸かしてあった。母親の暖かさを感じ取れない自分が馬鹿だったと娘は反省した。(END?)長文失礼しました〜!

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