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仮設置しました。時間のある時に少しずつメンテナンスする予定です。
できれば、情報交換の場になれば 良いなと思っています。
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▼ | 【1380】 [無題] ママは絶対許しません 16/10/08(土) 18:30 |
【1381】 Re(1):[無題] REDCHEEKS 16/10/08(土) 21:13 |
自分が学生時代に体験した実話を紹介します。
実は、自分の家には実家が秋田にある従姉が東京の大学に通うために、 自分の家に下宿していました。名前は明日香といいます。自分が17歳で、 美咲は19歳でした。小さいころはあまり気にしていませんでしたが、 19歳になった明日香は色っぽくなって従姉でありながら、密かに想いを寄せていました。ある日、自分の母親と明日香がお互いの趣味である、演劇を観に行くとの事で、家には自分一人しかいなかった時のことです、自分はとんでもないことをしてしまったのです。明日香が留守でいないことをいいことに、部屋を物色し始めました。部屋は女の子のいい匂いがしました。 タンスの引き出しを開けて一段ずつ開けていきました。一番下は、スカートやスラックスでした。そして、その次に開けた引き出しの中にお目当てのものがあったのです。色とりどりのパンティが綺麗にたたまれ、並べられていました。 パンティをみて自分の鼓動は、早鐘のようにでした。手前に並んでいる一枚を、そっと取り出した。それは、穿いたとしてもお尻が丸見えになるTバックパンティでした。色は水色でサラサラとした肌触りのものでした。パンティを裏返して女の子の大事な部分があたる部分をみたら洗濯しても落ちなかった黄色いシミがありました。その部分に鼻をあて匂いを嗅ぎました。さすがに匂いはしませんでした。 パンティを綺麗にたたみ、引き出しの奥のほうにあったパンティを取り出しました。今度は大学生が穿くには幼いとも思える白地に大きい赤い水玉模様で、 赤いリボンが付いたパンティでした。同じくパンティを裏返して女の子の大事な部分があたる部分をみたら一面黄色いシミが広がっていた。自分のおちんちんはブリーフの中ではち切れそうでした。ズボンとトランクスを脱いで、そして明日香の赤い水玉模様を穿きました。トイレからトイレットペーパーを持ってきて、きれいにたたみパンティの中にいれました。そして、もう一枚のパンティを引き出しから取り出して、それを持って明日香のベッドの上に上がった。ベッドのうつ伏せになると、ベッドも女の子の香りがしました。ピンクの花柄パンティを裏返して、クロッチに顔を押し当てた。腰を揺すりベッドに擦りつけました。頭の中で、明日香の裸身を思い浮かべていたその時でした。 急に部屋のドアが開く音がして、「きゃー」一瞬の間があって悲鳴が響き渡った。飛び起きた自分と明日香はお互い、茫然と見つめ合った。 「明日香ちゃん、どうしたの?」悲鳴を聞いて駆けつけてきた美里(自分の母親)も、その姿を見て声が出なかったみたいでした。 あなたは何でこんなことしたの? いつからこんな変態みたいなことしてる? ママは絶対許しませんよ!と叱られました。 実は、悪いことをした時の家でのお仕置きは昔からお尻ペンペンでした。 その夜はたっぷりとママ膝の上でのお尻ペンペンと、明日香の膝の上でのお尻ペンペンのダブルお仕置きをされました。 (百叩き×2=200叩きのお尻ペンペンでした。) お仕置きの後のお説教でこんな変態みたいなことをしたということで、 反省させるために、当分の間、毎日お尻ペンペンのお仕置きをされました。 そして、お仕置きの後、赤い水玉模様パンティ穿いて近くの銭湯に行かされました。やはり銭湯に来ているに注目を浴びました。もし、銭湯に来ている人にその格好のことを聞かれたら、赤くなったお尻を見せて、”従姉のパンティを穿いて変なことをしたためのママからお仕置きでお尻ペンペンをのお仕置きをされました。”そして”恥ずかしい罰として従姉のパンティを穿いて銭湯に来ました。”と答えるようにいわれました。この時の失態によるお仕置きは2週間続きました。すごく恥ずかしかったです。 |
>自分が学生時代に体験した実話を紹介します。
体験ですか? 【ウェブ・パティオ】にちょうど「スパンキング体験談」のスレッドがありますので、そちらに投稿されてはいかがでしょうか? またウェブ・パティオには、他にも様々なスレッドがあります。 どうぞお越しください。 |