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【572】 『鞭打学校』
 バケル  - 2001/03/0403:06 -
古書サイトの検索で買いました。
昨日、届きました。

『鞭打学校』
清水正二郎訳/セシル・バー著
第二期世界秘密文学選書/浪速書房(株)
(イギリスの鞭打ち小説で、本邦初訳とのことです。)

出だしの所を読んでいて、
あれー、これ、あの作品とにてるなー。
イギリスではこのパターンはやってたのかなー???
と、思いながら読んでいて、数ページのところで、
もしかして?もしかして?もしかして?
と、思って続けていくと、やっぱりそうでした。

この『鞭打学校』は、『鞭の歓び』と同じ話しでした。
つまり、イコール、『SADOPAIDEA』・・・
邦題違いの、別訳者での出版みたいです。

訳が違うと、こうも作品イメージも変るものなんだなー。
こっちのほうが、主人公が幼く(悪い意味じゃないよ)
書かれています。こっちは、イラスト無しで、
作品と関係の無い女の人のヌード写真が4枚付いてます。
うーむ。

ちょっと、横道にそれます。
この本買いましたが、実は、ちょっと残念な事がありました。
ところどころに、赤線が引かれてるんです・・・(涙)
赤のボールペンで、あちこちに、引かれていて、
なんで引いてるんだろ?
そこは、元持ち主の、興奮しちゃってる描写なのかな?
それとも、別の意味??? 
それにしても、いっぱい引きすぎだ。
いろいろ嬉しくないことを想像しちゃうので、
集中して読めません・・・

訳としては、こっちのほうが肌に合うのに・・・
最後に、一応、こっちの題も書いてみます。

題一章  大学祭
第二章  愛の訪問
題三章  喜びの客
題四章  並列の処罰
題五章  鞭の教育
題六章  楽しみの神髄

こっちは、だいたい、『鞭の歓び』の題十章あたりで、
終わってしまってます。姉妹は出てこないです。残念。


引用なし

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