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【1784】 Re(7):ご意見募集中
 161  - 19/01/23(水) 18:54 -
以下の部分について、書き足りない部分があったので追記しておきます。

>>> 即ち、僕のお尻叩き観として、お尻を叩かれて痛いというほか、人前でお尻を晒す
>>> (それもお尻叩きされた直後の真っ赤なお尻という屈辱状況で)、という2つの意味があるからですね。
>>
>>最大の屈辱は、終わった後ではなく、叩かれている瞬間ですね。
>>真っ赤になったオシリをピシパシ叩き続けられながら痛みに悶えくねくねとヒップダンスを踊る。
>>それを人に見られることこそ最大の屈辱!
>>痛いと恥ずかしいが同時に来ることでオシオキは抜群の効果を発揮します。
>→成程、確かにそうでしょうね。特にプライドの高そうな子ほど、効果を発揮しそうな気がします。
>お尻が泣きたいほど痛い、しかし泣いたらカッコ悪い。
これは何段階にも分けて恥ずかしさが増すのでしょう。
>でも、自分はお尻ぺんぺんされていて、それも被害者が見ている、あれだけ意地悪した相手だったのに、今は立場逆転、ここが見どころでしょう。

僕はこう考えます。
1.先生の堪忍袋の緒が切れて、お尻ペンペンのお仕置きが決定。
無理やり先生の膝の上に載せられ、
先生・被害者と自分以外の者の全ての視点が自分のお尻に集まる。
2.しかし、お尻ペンペンの為に
お尻を出すなんて恥ずかしい、痛そうだ、絶対に嫌だと
心の中で葛藤してが続くが、先生から
『いつまでもお尻を出せないならならば、お尻叩きの回数を増やしますよ』
そしてカウントダウンが始まる。
3.すごすごと、ズボンを脱ぎ、パンツに手をかける。
丸出しのお尻は見られたくない、
然しお尻ペンペン回数は増やしたくない
という葛藤の末、お尻を出す。
パンツもズボンも、スルーと膝下で落ちていきます。
まだお尻ペンペン前なので、お尻は真っ白ですが
本人の顔はもう赤面状態です。
これぞ、俎板の上の鯉ならぬ『先生のお膝の上のお尻』です。
その瞬間、被害者からはお尻ペンペン前のの声が上がります。
4.そして、いよいよここからが本当の見どころである
先生のお尻ペンペンのお仕置きが始まります。
先生の右手が彼のお尻に振り下ろされます。
それも1発ならず、2発、3発とピシッ、パシッお仕置きは続きます。
最初は先生の痛いお尻ペンペンを我慢できても
それが10発・20発と続いていくと、痛さを我慢できず、
痛みと恥ずかしさとここから逃げたいという、重いからか
くねくねヒップダンスを踊りだします。

☆その滑稽な踊りと、真っ赤なお尻の絶妙なマッチングに、
被害者からは、黄色い歓声とばかりに、彼に辛らつな言葉が飛びます。
『いい気味よ』
『悪い子のお尻は真っ赤かになるよ』
『○○君のお尻痛そう―、可愛そうに』
『本当にお尻ペンペンって痛いんだね』等々

ここで今までの、被害者・加害者関係の逆転が開始します。

しかし、先生の左手でがっちり抑えられているお尻が
お尻ペンペンから簡単に逃げられるわけもなく、
逃げようとしていて反省がないとして、
特別痛い1発を貰ったりします。
5.お尻ペンペン中に許される言葉は、
『ごめんなさい』と『許して下さい』だけ。
そして、滑稽なくねくねヒップダンスは未だに続くのです。
6.そしてようやく、先生の右手が止まります。
許されたかなと思ったら、運命の審判を受けます。
そして、被害者の児童・生徒に
『○○君のことを許してあげる?』と質問するのです。
そして彼女たちはこう聞くのです。
『もし許さなかったらどうなるの?』と
そしたら先生は、こう答えます
『○○君に少しお尻ペンペンをすることになるかな』
ここで許してもらえるか、天国と地獄の分かれ道。
彼も必死に懇願する。
7.ここで許されたものは、この後被害者にごめんなさいという段階に進むが(8.参照)、許されなかった者は、お代わりお仕置き如く解放されたと思った先生の右手がまた彼のお尻を襲うのである。
その絶望感足るや否や、言葉にはなりませんが、彼はもうしばらく、
先生のお尻ペンペンのお仕置きを受けなければなりません。
その痛みは、先ほどの痛みの倍以上でしょう。
8.(7.で許されたもの・許されなかった者どちらもですが)
彼は先生の真っ赤なお膝の上で、被害者にごめんなさいをいうのです。
彼の最後のプライド、真っ赤に泣きはらした顔、何も紙見られたくありませんが、彼は誤らなければなりません。
謝れないでいると、先生から
『ごめんなさいができないなら、もうちょっとお仕置き必要ね』といわれ、
ココで、再度のお代わりお仕置きとばかりに先生の右手がまた彼のお尻を襲うのである。
数自体は10発程度とそれほどは多くはないが、彼からしたら天国から地獄、いつ許されるのかわからない。
9.そしてようやくごめんなさいができて、先生のお膝から降りたパンツとズボンをはこうと思ったときに一言、
『誰がパンツをはいていいといいましたか?』
この砂時計砂が落ちるまで、
手を頭の上にしてお尻を出していなさいと言われる。
そう、これが最後の鬼門である、お尻叩き晒しである。
10.無事に砂時計の砂が落ち切ったことを先生が確認して、
ようやくお尻をしまうことができるのである。

というのが僕の流れですね。

長文となりましたが、ここは一家言があるので語らせて頂きました。
長文失礼をいたしました。


引用なし

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【1775】 ご意見募集中 161 19/01/20(日) 19:04
【1777】 Re(1):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/21(月) 0:14
【1778】 Re(2):ご意見募集中 161 19/01/21(月) 7:38
【1779】 Re(3):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/21(月) 22:12
【1780】 Re(4):ご意見募集中 161 19/01/22(火) 11:45
【1781】 Re(5):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/22(火) 23:36
【1782】 Re(5):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/23(水) 10:30
【1783】 Re(6):ご意見募集中 161 19/01/23(水) 14:00
【1784】 Re(7):ご意見募集中 161 19/01/23(水) 18:54
【1785】 Re(8):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/23(水) 23:50
【1786】 Re(9):ご意見募集中 161 19/01/24(木) 20:19
【1787】 Re(9):ご意見募集中 161 19/01/24(木) 20:20
【1788】 Re(10):ご意見募集中 …… 19/01/24(木) 22:00
【1789】 Re(10):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/24(木) 22:05
【1790】 Re(10):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/24(木) 22:19
【1791】 Re(11):ご意見募集中 161 19/01/24(木) 23:06
【1792】 Re(12):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/01/24(木) 23:50
【1803】 Re(13):ご意見募集中 hs 19/02/11(月) 10:51
【1804】 Re(14):ご意見募集中 REDCHEEKS 19/02/11(月) 15:33


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